出逢いの希望

あたしはだれよりも自分が怖い。 もうだれかを傷つけて、自分を傷つけたくなかった。 そんなあたしがつよしになにも言えやしない。 つよしはひとを傷つけることで自分を傷つける人間だ。 だから、あたしはつよしを責めらない。 あたしも同じことを何度も繰り返し、ひとが望む自分を見せ、こころに融けない氷塊がある。 プライドが高く、見栄っ張りで、いつもにこにこしている瞳の奥は哀切しかない。 本当は不器用で、自分をどう表現したらいいかわからず、自分の弱さを見せるのができないだけなのだ。 ひとに期待していないと言いながらも、それでもこころのどこかに希望の灯があるように感じたんだ。 つよしを見ていて、自分を見ているようだった。
参考サイト:http://www.badmintonplayers.net/

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